化粧品輸入代行の流れ

❑化粧品輸入代行~輸入までの流れ~

今回はお問い合わせを多くいただく化粧品輸入の際の流れについて一例ご紹介いたします。

①輸入予定商品についてのご相談・打ち合わせ
お客様が求める海外化粧品及びその入手先や、類似品での可否、
化粧品を輸入する際のボリュームやコスト面のご相談を承り、
必要な手続き・流れについてご説明いたします。

②商品の事前確認
輸入希望の化粧品について製品情報(メーカー、製品規格、成分情報)及び
取扱について商品ロット数、コスメ面を確認いたします。
また同時に弊社にて薬事法上輸入が可能かどうか、化粧品の成分表の確認等を行います。

日本で販売可能な化粧品か、医薬部外品に分類するかなども確認。
製品サンプルと成分配合表などをもって配合成分の確認後、日本国内で販売及び輸入可能か確認

③お見積もりの提示
商品代金、輸送費(海外・国内)、通関(消費税)、分析費用、
輸入に関する申請書類届出費用、日本語ラベル作成・薬事校正、ラベル貼り付け作業費など

④現物サンプル手配
見積もりに問題がなければ現物サンプルを手配し弊社へご送付

⑤成分等の確認
全成分のプレチェックと輸入可否の書類やラベルによる内容確認。

⑥成分分析検査
成分が薬事法を遵守していることを、分析を行うことにより確認します。
※万一、分析検査後に現物の成分で輸入不可となった場合や
キャンセルが発生した場合はご返金はいたしかねますのでご了承くださいませ。

⑦行政機関への届け出及び輸入許可の取得

薬事法上の手続きを行います。

「化粧品製造販売届書」「製造販売用化粧品輸入届書」
「化粧品外国製造販売業者」「外国製造業届書」 など

⑧輸入手配
海外化粧品を日本で販売する場合の薬事法の表示規定に準じた日本語ラベルの作成。
製品仕様の確定、納期確認後にご報告いたします。
※海外メーカーへ前金対応費用な場合は予めお見積り発行しご請求いたします。

『化粧品を輸入するためには、薬事法に準拠する必要があります。』
化粧品には購入された方に分かりやすいように販売名や製造販売業者、ロット番号など製品に関する情報の表示が必要です。薬事法では第61条に定められており、その表示は化粧品が直接入っているビンや箱(直接の容器又は直接の被包)に行わなければなりません。

⑨輸入通関
船舶・航空輸送での輸入通関は、弊社指定の通関業者で実施させて頂きます。

インボイス・パッキングリスト内容を確認し、実際に輸入いたします

⑩検品・出荷判定・加工作業
薬事法では輸入通関後、市場への出荷まで化粧品製造業許可業者にて包装、表示、保管することになっています。
弊社は信頼ある化粧品製造業者と提携して、迅速にかつ間違いなく商品の検品加工作業を実施します。
※現地でシール貼りなど加工をする場合は、検品確認のみいたします。

⑪製品納品
加工作業終了後、弊社にて、出荷までの品質管理(検品)が確実に実施されたことを確認して、出荷判定を行います。
その後、お客様ご指定の場所に一括納品いたします。


※委託頂きました商品は、「化粧品製造販売業者」として書類の記録・保管を行います。

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